ユマニチュード

一般

ユマニチュード

ゆまにちゅーど

フランスで生まれた認知症ケア。

イブ・ジネストとロゼット・マレスコッティにより確立された。

これによって、暴れるなど介護が難しかった人も穏やかに受け入れるため「優しさを伝える技術」とも言われる。

ユマニチュード(Humanitude)という名前は、「人(humain)であることを尊重する」という意味のフランス語造語

協会の日本支部が2013年11月に設立される。

概要

  • 見つめること(同じ目の高さで、正面から、近くから長く)
  • 触れる事
  • 話しかける事(頻繁に、優しく、前向きな言葉で)
  • 立つこと(立つ様に支援すること)

を基本とし、人間の存在(尊厳)を主眼とした看護手法

約150の技術があり、フランスの病院では向精神薬の処方が減ったり、スタッフの負担減により離職率が低下したりするなどの効果が報告されている。