Yorkshire Oaks イギリス・ヨーク競馬場にて、毎年8月中旬-下旬に行われる競馬のG1競走。 施行距離は芝12ハロン(約2414メートル)で、出走条件はサラブレッド3歳以上牝馬。賞金総額は330,000ポンド。 1849年、3歳牝馬限定の競走として創設。1991年、出走条件を3歳以上牝馬に変更。
※下のシリーズの続きになります。初見の方はこちらからどうぞ faflasciety.hatenablog.jp ※ウマ娘ネタが多分に含まれます※なんでも許せる人向けです 怒りの2055年 カワイイカレン(クロフネ系架空産駒) カワイイバーボン(オーセンティック系架空産駒)子系統確立 カワイイガリポリ(ジャックホブズ系架空産駒)子系統確立 怒りの2056年 カワイイドレスデン(ノヴェリスト系架空産駒)子系統確立 怒りの2057年 カワイイエベレスト(ギンザリングラス系架空馬)親系統昇格 怒りの2058年 怒りの2059年 怒りの2060年 カワイイカレン引退 怒りの2055年 カワイイフジサンが…
2024-2025シーズン エピファネイア産駒2歳初仔 『初仔は走らない』と競馬界では、まことしやかに囁かれていますが、実際に初仔が活躍した事例がない訳ではありません。初仔は判断材料に乏しいので、POGドラフトでは敬遠されることも多いと思われますが、判断材料が少ない分、競合も発生しにくく、ドラフト下位でも優秀な手駒が獲得できるというメリットもあります。ドラフトメンバーに差をつけたいのならば、初仔も敬遠せずにしっかり検討した方が良いと思います。ということで、独断と偏見で選んだ2024年エピファネイア産駒2歳初仔を考察してみます。 まずは父馬エピファネイアについて簡単に紹介します。種牡馬エピファネ…
【香港国際競走回顧】地元勢の強さは健在、日本勢は一歩及ばず チーム・協会 香港カップではヒシイグアスが接戦を演じた 現地時間12月10日、香港・シャティン競馬場で4つの国際レースが行われた。香港ヴァーズ(G1)に出走を予定していたシャフリヤール(栗東・藤原英昭厩舎)こそ回避となったものの、13頭の日本馬がここに挑戦した。快晴で最高気温27度と汗ばむ陽気の中、行われた今年の香港インターナショナルレース。第2レース終了後には国際競走4つに騎乗するジョッキーがパドックで紹介され、その後、第4レースの香港ヴァーズ(G1、芝2400メートル)で幕が開けた。 日本勢全体でも最高位の2着となったゼッフィーロ…
G1初制覇を狙うプログノーシスら日本馬13頭が参戦 香港国際競走4レースを展望 チーム・協会 2度目の香港遠征となるプログノーシス 【香港カップ】ロマンチックウォリアーに死角ありも欧州勢が強力、日本勢はチャレンジャー 昨年はG1ホース4頭を含む5頭の精鋭で香港Cの4連覇を狙うも、地元の新星ロマンチックウォリアーに一蹴される形となった日本勢。今年は3頭に減り、G1勝ちの実績もなく挑戦者へと立場が変わるが、舞台実績のあるプログノーシスとヒシイグアス、未完の大器ローシャムパークというメンバーの質は劣っておらず、タイトル奪回のチャンスはある。主役を担うのはやはりロマンチックウォリアーだろう。昨年、ダノ…
【BCフィリー&メアターフ】サンタアニタ 芝 2000m 引用元:JRAホームページより https://www.jra.go.jp/keiba/overseas/country/america/santaanitapark.html 東京2000のようにカーブの途中からスタートする設計。 カーブは下り坂になっておりダートコースを横切って400m、 その後に全周1600mの福島競馬場みたいな小回りコースを走る2000m戦。 4角からゴールまでは300mと中山より短い。 なかなかの混戦模様だが、いいメンバーが揃った。 A インイタリアン In Italian 米 1600~1900m ◀◁◁◁ …
いよいよ2023年の凱旋門賞ですね。 この記事の後半に過去の的中予想記事を掲載しているのですが、私は海外競馬は意外と得意なのです。 なかでも、2021年の凱旋門賞は特にビッグヒットでした。 昨年は本命はきたものの紐なしでハズレ。 今年こそは当てますよ! 私の海外競馬攻略法はいたってシンプル。 大雑把なレース傾向をもとに買う。 これだけです。 だってこれだけ情報がある日本競馬ですら当てられないのに、情報が殆どない海外競馬を当てるのは至難の業。 無理ゲーです。 だからこそあれやこれや考えずに大きな流れに従って買います。 もちろん、ピーンとくる!という無駄に年数だけ長いこと競馬を続けていることによる…
会社帰りに「優駿」を熟読する時間はよいですね。至福のひと時です。 秋のG1を展望する記事はこの時期ならではのもの。自身の評価との一致やギャップを感じながら近況を読み進めていくと、どんな期待感で秋開催を迎えるのかという心の準備が少しずつできてきます。 昨年10月号の優駿では、秋のG1に向けた特集がありつつも表紙はばっちり凱旋門賞でした。ドウデュースやタイトルホルダーがフィーチャーされています。 一方、今年の10月号の表紙はリバティアイランド、「ラストクラウン」という題字が真っ先に目に飛び込んできます。やはりスルーセブンシーズ1頭だけの参戦という状況が、凱旋門賞の取り上げ方に変化を生んだものと思い…
凱旋門賞に単騎参戦のスルーセブンシーズ、日本馬の挑戦に再び火をつける激走なるか チーム・協会 日本から単騎参戦するスルーセブンシーズ 今年の凱旋門賞には日本からスルーセブンシーズの1頭のみが参戦。新型コロナウイルスの直撃を受けた2020年を除き、近年は複数での遠征もめずらしくなくなっていただけに淋しさもあるが、予報によると週末にかけて大きな天気の崩れはなく、日本調教馬の不振の要因となってきた馬場状態はもちそう。スルーセブンシーズには日本調教馬のチャレンジに再び火をつけるような激走を期待したい。もし仮に雨が降ったり散水が行われても、スルーセブンシーズは3歳時に重馬場(ミモザ賞)で勝利し、今年は冬…
全然更新してませんでしたが、 夏競馬はCBC賞、アイビスSDのおかげで乗り切れました。 もう秋です。凱旋門賞が今週あるらしいですね。BCターフの方が楽しみですが…。 〈出走想定馬〉フランスギャロの馬番順です ① SISFAHAN / シスファハン 牡/5歳 調教師:H.グレーヴェ 父:Isfahan 母:Kendalee(母父:Kendargent) 父がShirley Heights系、母父がゼダーン系。渋すぎる。 前走のバーデン大賞は3人気を背負いながらも6着。 基本渋った馬場しか走らないドイツの農耕馬。 同様に渋かったトルカータータッソは前哨戦を制していたが…。 ② HAYA ZARK …
キャロットクラブ2023年度1次募集馬の抽選結果が届きました。 キャロットクラブ2023 【出資確定馬】 ソブラドラインク22(父:リアルスティール) ※最優先 ※母ソブラドラインクは亜3歳牝馬チャンピオン。募集直前に半兄ドゥレイクパセージが新馬戦を快勝したので最優先でも難しいと思いましたが、無事出資確定。 シングルゲイズ22(父:ドゥラメンテ) ※母シングルゲイズは豪ATCヴァイナリースタッドS(G1)勝馬。 測尺は小さめですが、父ドゥラメンテに期待。 セレナズヴォイス22(父:ルヴァンスレーヴ) ※母馬優先 ※母セレナズヴォイスはキャロット出資馬で初めてのOUR BLOOD出資。 残念なが…
激馬3+海外レース 公式の日程表だと、海外レースの開催競馬場がわからないので、作ってみました。 早見表が更新されましたが、この表は古いままです。
ゲーム進捗 ウイニングポスト9 2021 の進捗を書きます! 2016年、キタサンブラックとモーリスの時代が来ました!さらにリスグラシューやディアドラも! バクー(牝6 父:High Chaparral) 1勝も出来ませんでした。 来年で引退します。 カゼミーロ(牡7 父:Hurricane Run) 惨敗続きだったので、7歳で引退です。 プラド(牡4 父:キングカメハメハ) 4歳は安田記念とマイルチャンピオンシップなどのマイル戦を制覇しました! だが香港マイルはダメでした。 来年、香港で初戦をやりますが、これに勝ったら欧州のマイル戦かBCマイルに挑む予定。 5歳で引退すると思います。 ムラー…