【license server】 特定のアプリケーションソフトについて、使用権(ライセンス)に応じた使用を監視するサーバー。インターネットなどのコンピューターネットワークを通じ、稼動中のアプリケーションソフトや利用者の総数の情報を監視。アプリケーションソフトが同時に使用される本数を調べ、利用を許諾されたライセンス数以上にソフトを実行させないようにする。ライセンスサーバーによってライセンスが監視された上で使用権を許諾される契約方式を、サーバーライセンス契約という。
Officeの最新版は2021ですが、大学のライセンスではWindows版はあってもMac版は2019までとなっています。なぜそうなっているのかはわからないのですがアップグレード警告(昨年末で2019の保証が切れたため)が常に出た状態になっています。 色々あってついでと思い、Microsoft 365を入れてみることにしました。こちらも大学でライセンス契約しているのは知っていました。ただ、2019と同居するのは無理だろうなとか作成中の論文ファイルに影響があったら怖いなと思ってアップグレードは控えていました。 2019と365の違いを調べるとどうもソフトウェアの違いというよりは売り方(買い方)の…
リモートデスクトップ接続でイベントID38 エラー 証明書コンテキストを作成できません。エラー 0などと表示された場合についての情報になります。 以下は情報元です。 リモートデスクトップ接続するとイベントにエラーが出力される 以下は質問内容の抜粋です。 WindowsServerにリモートデスクトップ接続しようとすると下記エラーが出ます。 イベントID38 - 次のエラーのため、リモート デスクトップ ライセンス サーバーはライセンスをクライアントに発行できません: 証明書コンテキストを作成できません。エラー 0 ログオンには問題ありませんがリモートデスクトップ接続をしようとするたびにイベント…
2024年1月10日、Ivantiは同社のリモートアクセスVPN製品「Ivanti Connect Secure」とネットアクセス制御製品「Ivanti Policy Secure」において、2件の脆弱性(CVE-2023-46805およびCVE-2024-21887)が確認され、これらを組み合わせた攻撃が既に発生しているとしてセキュリティ情報を公開しました。セキュリティ会社のVolexityは、2024年1月15日に世界規模での悪用が確認されているとして、回避策の適用だけでなく、侵害兆候の確認も併せて行うよう利用者への対応を推奨しています。またその後も別の脆弱性情報が公開されており、Ivan…
こんにちは、ネットワールドの海野です。 この記事は Nutanix Advent Calendar 2023 の20日目の記事として投稿されています。 ということで【 ネットワールドらぼ版 NVIDIA vGPU 設計虎の巻】シリーズのエピソード4です。 GPU への理解を深めるために物理的に取り付けるという作業を経る GPU はメーカー出荷時に取り付けておくことを強くお勧めします Nutanix AHV の環境で NVIDIA vGPU を使うためには、物理的なサーバーに GPU のカードが取り付けられていることが必要です。 ここでは GPU というものについて理解を深めてもらうために、 N…
個人的備忘メモ 環境:Windows 11 Houdini 19.5.716(indie版使用) 概要 以前使っていたPCでも、新調したPCでも同様の問題が起きていた。 具体的には、ランチャーからの起動でも、直接houdini.exeを開いての起動でもスプラッシュ画面が表示されて数秒後に、スプラッシュ画面が消えるだけで結局起動しない。 その後、何度か試しても時々スプラッシュ画面が表示されるが同様に起動しない。 スプラッシュ画面が表示されない場合のほうが多く、青い読み込みの表示がマウスカーソルの横に出るだけである。 なお、原因を調べようとイベントビューアーを確認したところ、Windowsのntd…
2006.02.25(土) ののとなかなか電話がつな(繋)がらなかったが、切符は取ってあったので。 駅の本屋でPCの本、何かないかと探してみた。 『ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人』というのを見つけて買ってみた。 自分が受け身で、待ちの姿勢ということを指摘され反省。 送るメールの内容を少し変更しようと思った。 昼は外で食べたい物もなく、買って帰ることに。あまりおなかも空(す)いていないし、 セブンイレブンのおでんにした。足りなくてカップ麺も食べた。 そんな本ありましたっけ?辞めてソッコー捨ててしまったのだろうか? 2006.02.26(日) 朝からずっと雨。折りたたみ傘を忘れた。家の最寄…
MicrosoftのRemote Desktop Services(RDS)環境を構築するには、以下の一般的なステップを踏むことができます: RDS 環境を計画する: ホストするユーザー数、アプリケーション数、デスクトップ数など、RDS 環境の要件を特定します。推定ワークロードに基づき、サーバーのハードウェアおよびソフトウェアの要件を決定します。高可用性、スケーラビリティ、セキュリティ、およびライセンスなどの要素を考慮します。RDSインフラストラクチャをセットアップします: RDSインフラストラクチャのコンポーネントをホストする指定されたサーバーに、Windows Serverをインストールし…