ラガールスルー

地理

ラガールスルー

らがーるするー

1992年に阪急電鉄が導入したストアードフェアシステム

プリペイドカードを直接改札機に入れて乗車する」という方式(ストアードフェアシステム)の先駆けとなったもののひとつ。導入時期としては横浜市交通局の「マリンカード」、JR東日本の「イオカード」、営団地下鉄の「NSメトロカード」(→SFメトロカード)に次ぐものである。

カードは、1989年から発売され、券売機等でプリペイドカードとして使用されていた「ラガールカード」を用いる。

1994年能勢電鉄が加入(カード名はパストラルカード)し、日本初の共通ストアードフェアシステムが開始。

1996年には阪神電鉄(らくやんカード)、大阪市交通局レインボーカード)、北大阪急行レジオンカード)が加入し、スルッとKANSAIが発足した。その後は「ラガールスルー」の名称は使用されなくなった。