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ラクガキ王国

ゲーム

ラクガキ王国

らくがきおうこく

タイトーより発売されたPlayStation 2ゲームソフトのシリーズ。

2002年3月20日に『ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国』、2004年9月22日に『ラクガキ王国2 魔王城の戦い』が発売された。

自分が描いたキャラ、「ラクガキ」を戦わせて育成していく一風変わったロールプレイングゲーム。ラクガキはアナログスティックで線を描き、色を塗ると完成する。完成すると、3Dキャラとなって、自由気ままに動き回る。

はじめは胴体しか描けないが、対戦したり大会で勝利することによって、腕や足が描け、いろいろな色が手に入るようになる。ラクガキは形や色によって能力が変化する特徴をもっているので、いろいろと試して最強のラクガキを作り出そう。ゲームの舞台となるのは、「ガラクタ市場」とよばれる小さな町。見知らぬ空き地で目覚めた主人公は、ラクガキを通じて仲間と出会い、そしてラクガキ大会に出場することになる。しかし、町には、ラクガキの力を野望のために利用しようとする「帝国」の魔の手が暗躍している。出会いや別れ、さまざまな運命に翻ろうされながら冒険をくり広げていくのだ。

また、キャラデザインや背景といった、すべてのアートデザインに『となりのトトロ』などの作画に携わった佐藤好春を起用。さらに、本作に挿入されるアニメーションスタジオジブリが制作している。(池村慎一)

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