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ラスタ

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【raster】

本来の意味

CRT(ブラウン管)を用いたディスプレイモニタ(テレビを含む)の画面を構成する水平方向の走査線のこと。これを用いた方式を「ラスタスキャン方式」という。

モニタの解像度を示す「720p」や「1080i」等の数字部分はラスタの本数を現したもので、これが多い程解像度が高い(=きめ細かい)ということになる。

なお、液晶モニタ等のマトリクス式の表示装置では物理的にはラスタの概念を必要としないが、モニタに出力される信号がラスタスキャンモニタを前提とした規格となっているためにそれに合わせる形を採っている。

ラスタスキャン方式の対義語としてベクタスキャン方式というものがあり、現在では主にオシロスコープ等の計測機器にのみ用いられる。

近年定着しつつある用語

ラスター画像の略。ビットマップ方式の画像。点打ち画像のこと。拡大するとドットが目立つ。

対義語はベクター画像。ベクター画像は、曲線などを数式で表しているため、拡大しても、関数から割り出してきれいなままの画像になる。

補足

本来、ラスタという語に「ビットマップ方式」という意味合いはない。にも関らずこう呼ばれる様になった経緯としては次の様に考えられる。

  • ベクタスキャン方式に対するラスタスキャン方式の概念から派生して「ラスタ」が単に「ベクタの反対」として認識されるに至ったこと。
  • ラスタスキャン方式の表示装置において、ビットマップの水平方向の1ラインとラスタの1ラインが殆どの場合において1:1で対応するため、技術的にもそれらが区別されなくなったこと(その代表的な例として「ラスタスクロール」等が挙げられる)。
  • さらに、Photoshop等のアプリケーションにおいてパスやアウトラインフォント等のベクタデータをビットマップデータに変換する機能に「ラスタライズ」という表現が用いられる様になり、Flashにおける用語で「ベクタデータ」に対する「ラスタデータ」という概念が決定的となったものである。

ゲーム

ラスタ

らすた

オンラインゲームモンスターハンター フロンティア オンライン』(MHF)に存在するシステム。HR11以上で利用できる。

2009年6月17日(水)実施の大型アップデート「シーズン5.5 “未来への絆、頼狩人(ラスタ)”」で導入された。


MHP2GオトモアイルーをベースにMHF用に一部要素を変更したもの。

ハンター同士の契約により、契約された側がオフライン時には契約した側にNPCとして同行させることができる。

MHP2Gオトモアイルーとの違いは持たせる武器や防具を選択できること。

音楽

ラスタ

らすた