ラニーニャ現象

ラニーニャ現象

(サイエンス)
らにーにゃげんしょう

スペイン語:La Niñaラニーニャ
南米エクアドルからペルー沿岸にかけて*1の海水温が下がる現象(エルニーニョ現象と逆の現象)。
貿易風(東風)が強まると、暖かい水が西側にかたよってたまり、より一層雨雲ができやすくなる。一方、東側では、冷たい水の湧き上がりが強まり、海面水温が平年より低くなる。
ラニーニャ現象が起こる時、日本では空梅雨、猛暑、渇水、寒冬になると言われている。エルニーニョが終息した反動で発生するケースも多く、エルニーニョ現象・ラニーニャ現象が交互に起こることが多い。ラニーニャが発生すると日本では猛暑、寒冬などの異常気象の原因となる。ちなみにラニーニャとはスペイン語で「女の子」という意味である。

近年の発生事例

エルニーニョと同じく世界の異常気象発生の原因となり近年では

  • 2005年秋 - 2006年春
  • 2007年春 - 2008年春
  • 2011年秋 -

に発生。

エルニーニョ・ラニーニャ現象?地球環境と人間社会への影響?

エルニーニョ・ラニーニャ現象?地球環境と人間社会への影響?

  • 作者: 山川修治,森島済,西森基貴,川崎健,岡秀一,吉野正敏,朴恵淑,河合隆繁,原沢英夫,増田啓子,漆原和子,加藤央之,長谷川直之,栗原弘一,小柴 厚,花輪公雄,高薮縁,清木亜矢子,赤坂郁美,気候影響・利用研究会
  • 出版社/メーカー: 成山堂書店
  • 発売日: 2010/11/03
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*1:東太平洋の赤道付近

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