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ランゲルハンス島

サイエンス

ランゲルハンス島

らんげるはんすとう

膵臓の組織内に島状に散在する内分泌性細胞群。

インスリン・グルカゴンなどを分泌する。

膵島(すいとう)ともいい、単に「ラ島」とも略記する。

19世紀のドイツの病理学者ランゲルハンスP. Langerhansが発見し、島islands(英語)、Inseln(ドイツ語)と命名した。

ランゲルハンス島の直径は約50~200ミクロンで、その数は膵臓全体で約20万個から200万個までとされている。また、その総体積は膵臓の2%を占めるといわれる。