リーシュマニア症

サイエンス

リーシュマニア症

りーしゅまにあしょう

人獣共通感染症の総称。

原因としてはリーシュマニアという原虫の感染があげられる。カラ・アザール(黒熱病)といわれる内臓リーシュマニア症、皮膚と粘膜をおかすブラジルリーシュマニア症、皮膚をおかす熱帯リーシュマニア症がある。どれも吸血昆虫、とくにサシチョウバエが媒介する。

インドバングラデシュスーダン南スーダンエチオピアブラジルの6か国だけで90%以上の患者を抱えている、非常に局所的な感染症