リガ・デ・キト

Liga Deportiva Universitaria, LDU de Quito

エクアドル・キトに本拠地を置くサッカークラブ。「LDUキト」とも。

2008年のFIFAクラブワールドカップ南米代表として出場し、一躍世界に名を馳せた。

9回の国内優勝経験はあるものの、対外的にはほぼ無名だった。2008年のコパ・リベルタドーレスサッカー南米クラブ選手権)の優勝はチーム初の南米王者となっただけではなく、エクアドルのチームとしても初めてのことであった。(同杯での戦績は、5勝5分け4敗、21得点15失点)。

しかし、同杯のあと、主力選手が欧州メキシコのクラブに移籍してしまった。また資金的にもそれほど強いわけではない(推定年間予算は600万ドル=約5億7000万円)。そんな中でも2008年クラブワールドカップ決勝に進出。しかしマンチェスター・ユナイテッドの前に惜しくも敗退。点数は1対0であった。

GKのセバジョスを中心とした堅い守備と、カウンターでの速攻を持ち味とする。また、攻撃陣の主力選手はMFのマンソなど。

ただし、GKのセバジョスは2008年クラブW杯を花道に引退するといわれており、今後の戦いも注目される。

2009年はレコパ・スダメリカーナコパ・スダメリカーナで優勝。2010年にはレコパ・スダメリカーナを連覇した。