今日、 アニメ「ウマ娘プリティーダービー」多分第1期の2話までを見た。 デビュー戦までだった。 疲れたので続きを見るのをやめた。 格闘系勝負系は見てて疲れるのであんまり長い時間見てられない。 私が見てられるのはせいぜい15秒CM位の短さだけだ。 Amazonでアニメ見てるから広告見てないけどね。 15秒位だと人間なら人間関係まで読まなくて済むから。 5秒間以上も戦闘を見てられるというみんなの体力に驚く位だ。 もうアニメを見る体力も低くなった。 この前、 アニメ「五等分の花嫁」第1期と、第2期途中までと、見た。 イライラするぐらい素直じゃないので見てられない。 モノローグはいつもイライラしてるし…

国際チャリティー・デー 国際チャリティー・デー（International Day of Charity）は、ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサの命日にちなんで、2012年に国連が制定した国際デーです。 世界中のより多くの人々にボランティア活動や慈善活動の重要性について啓発し、参加を呼び掛けることが目的。 「チャリティー」について、「Wikipedia」より引用します。 チャリティー（英: charity）とは、慈愛・慈善・博愛または同胞愛の精神に基づいて行われる公益的な行為・活動のこと。 語源は「親切」を意味する古代ギリシャ語「カリス」（希: χάρις）及びそのラテン語形「カリタス」（…

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); #13 停滞する思考に一石を投じる苦言 停滞する思考に一石を投じる苦言 声にできない本音を言葉に… マザー・テレサ 声にできない本音を言葉に… 何かと生きづらい世の中で、思ってはいても言葉にできない声がある。 感じていても声にするのが憚られる言葉がある。 それは耳障りが悪く、心地良い言葉ではないのかもしれない。 だが言葉にされて、はじめて気づくこともある。 本稿で取り上げる言葉は、ひとつ間違えれば暴言とも受け取られかねないものだ。 しかし何かを変えるためには、声に、言葉にしてより多くの人に考え…

前回の続きです。 日本人のガイドさんに案内していただく2日目はリジュー、カンブルメール、ブーヴロン、カマンベールです。 シードルとチーズの街道を通りながら楽しみたいというのが私達の希望でした。今回はリジューとカンブルメールについて書きますね。リジューはトルヴィルから車で30分ほどのところにあります。 こちらではフランス第二の巡礼地として知られるサントテレーズ聖堂（Basilica of Saint Therese of Lisieux）を見学しました。 ミサの時間と重なり巡礼で訪れている方々がたくさんいらっしゃいました。若くして亡くなった聖テレーズの聖堂です。 亡き後の自叙伝（思想や教え）がヨ…

白黒画像の彩色化のスペシャリスト、ピクチャーカラリストである、ロシアの「Olga Shirnina」(通称/ニックネーム klimbim)の紹介。 数年前「Olga Shirnina」が彩色した白黒写真を初めて見た時、とても驚いた。何故ならばそこにはいかにも彩色をしましたみたいな人工的なものがなかったからだ。彼女は今まで数多くの白黒画像をカラー化した。今回はその数多いカラー化写真の中のいくつかをここに紹介する。例えば、ダゲレオタイプの肖像写真、アガサ・クリスティ、リジューの聖テレーズ、ソ連の女性兵士、ラスプーチン、トカレフ、スターリン、ニコライ2世家族、ホーチミン、毛沢東ミュシャ、クリムト、エ…