バットマンのヴィラン。 本名エドワード・ニグマ。 ナゾナゾを出してバットマンに挑戦することが生き甲斐。 なにはなくとも「バットマンHUSH」を読むべし。
バットマンHUSH (#1) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)
バットマンHUSH (#2) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)
『バットマン:アーカム・ナイト(Batman: Arkham Knight)』をプレイしました。面白かったです! 物語は、バットマンの宿敵(ヴィラン)の一人「スケアクロウ」が、ゴッサム・シティに恐怖ガスを散布する予告で始まります。市民たちは街から逃げ出し、街は悪漢たちであふれます。そんなゴッサム・シティの平和を取り戻すためにバットマンが戦いに挑む…というのがゲームの主なあらすじです。 「スケアクロウ」だけでなく、「ジョーカー」「ペンギン」「トゥーフェイス」「リドラー」「ハーレークイン」「ポイズン・アイビー」なども登場し、バットマンが好きな人にはたまらない作品だと思います。また、オープンワールド…
(C)2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC 何度も公開延期を繰り返し(仕方ないですが…)いよいよ公開された、バットマン映画の新作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』。 バットマン映画は、2008年に一大ブームを巻き起こした『ダークナイト』の印象が強いですが、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』はバットマンを始めて2年目のブルースを主人公に、リドラーが仕掛けた謎に挑む、かなりサスペンス色の強い作品になっています。 新たな方向性が打ち出された『THE BATMAN-ザ・バットマン-』。 しかし、その内容を考えると、…
見てきましたよっと。ぶっちゃけ、厳しめでした youtu.be
今日はユニオンの2歳馬の名前が決定したという話題です。 といっても今日決まったわけじゃないです。 そして、今回は私が応募した名前ではありませんでした(つд⊂)名前が決まったという連絡がきたのは今週の月曜日3月11日のこと。 ユニオンからのメールが飛んできました。 PEGAUS23ことシーエーパイロットの22の名前は アーリドラータ黄金の翼(伊) に決まりました! いい名前が付きましたね~! エポカドーロの名前が色濃く出た名前でよき!さて、イスラパシフィカの時にも考えましたが、 現地で何て呼んで応援するか。。。 アーリ? リドラー? ドラータ? ラータ?(・_・D フムフム意外といろいろ呼びやす…
平素より大変お世話になっております。 サラリーマンゲーマーのmifuiです。 ハイ、チーズ!ハーレイ・クインが自撮りを楽しんでいます。わざわざ背面カメラを自分に向けていますが、最近の端末は画面側にもカメラが付いていますよね。技術の進歩はかなり早く、もはやスマホのカメラも何万画素というレベルになってきました。レンズも複数付いているのが当たり前になり、そろそろレンズ無しでも写真が撮れたり、なんならボタンを押さなくても撮影可能なものが出てきたりするのでは?と思っています(ボタンを押さなくても撮影可能なのはもう出ていましたね。声に反応するタイプのやつが)ガジェットを使う側も色々と勉強が必要になり大変で…
2022年公開の超A級サスペンス・アクション作品。 いわゆるバットマンの最新作だ。名作となったダークナイト・シリーズの後、よくも同じコンテンツの作品を作る気になったなあ・・もはやバットマンは忠臣蔵と同じようなものなのだろう。 本作はなんと3時間に及ぶ大作で、さぞかし弩派手な映像がテンコ盛りかと思えば肩透かしをくらった。これはアクション控えめな推理サスペンス作品であって、よくあるヒーローエンタメとは全く違う。絶対劇場では観たくない部類である。今はサブスクだから自由に休憩できる。また結構込み入った内容で、暗い映像に緊張感が続くため3時間はとても疲れる。でも決して悪い内容ではなく、頭脳派の悪役リドラ…
ダムマネー(Dumb Money)は、日本語で「愚かな資金」とも呼ばれ、マーケットにおいて、冷静な状況判断ができない投資家の資金をいいます。 冷静な状況判断ができる投資家の資金である「スマートマネー(賢い資金)」とは反対のもので、その時々のマーケットの雰囲気(世論)に左右され、例えば、マーケットが加熱して天井付近にある時でも強気になって投資されたりします。 ……金融情報サイト「i Finance」より 『ダム$マネー ウォール街を狙え!』鑑賞。 いやもう、面白かったっすよ! 原作は、わずか3年前アメリカで起きた※「ゲームストップ株騒動」を題材にしたベン・メズリッチ(『ソーシャル・ネットワーク』…
そんなにハマってる感じじゃないのに、可処分時間の殆どをキルザジャスティスリーグのエンドコンテンツやるのに使ってしまった(どうでもいいけどナカグロ入れないとアタマ悪そうだけど一回雑に打ったら予測変換がこうなったのでもういいや)。ただひたすらにシンプルなミッションをやり続けている。武器製造解放のための「限定された状態じゃないとダメージ与えられない」系の面倒な奴が終わって、ルールに多少の差はあれど撃って殴って飛び回ってればいいみたいな感じでストレスがないからかも。でも仕事中とか、ふと楽しいだけの時間の先に何があるのかとか考えちゃったりはした。何もないよ。それはそれとして、コレクタブルとか決められたル…
今回は映画「THE BATMAN」についてです。 わたしは当時劇場にも足を運んだのですが、現在アマプラでも配信されています。おかげで二度目を観ることができました。 わたしはアメコミ映画がそれなりに好きなのですが、中でもアイアンマンとバットマンが本当に好きなのです。…しかしながら、彼らに関して詳しいのかと言われると、実はそうでもなく…。 アイアンマンはロバート・ダウニー・Jr.が演じたシリーズしか映画としては無いので、そちらに関してはひと通り鑑賞済みではあります。ただバットマンの映像作品については古いものも含めると色々あるもので…流石に古いものは追えていないのが現状です。 そもそも原作コミック自…
あけましておめでとうございます。もう2月ですが。 2024年が始まってからまだ1か月しか経っていないのに、地震が起きたり、飛行機が大変なことになったり、桐島聡が見つかったり、桐島聡の隣の男が逮捕されたり、もうなんだか大変なことばかりです。 そんな中、今年から始まった新NISAにぼんやりと想いを馳せながらこの映画を見てきました。
ダム・マネー ウォール街を狙え! ダム・マネー ウォール街を狙え! 作品情報 あらすじ 感想 決して難しくない。 一連の騒動をまとめてみる。 最後に
久々に映画を観た、アマプラで。これ以前に何をみたか覚えてないくらい久々に観た。 Nirvana/ニルヴァーナのSomething in the wayではじまる。全体的に暗い画面でピントが狭くてモノクロ写真をみているような印象。 ノワールな探偵ものをみている感じ。リドラーのクエスチョンから広がる賄賂や汚職。闇の世界に過去の重い記憶や復讐やらがドロドロに絡み合って画面の暗さが覗いてはいけない深い井戸の深淵のように感じてくる。 現代に当てはめれば富める者と否の分断って感じか。自己責任といえど生まれはどう変えられようか、運命という定めなのか。リドラーとバットマンの立ち位置が重なったり真逆だったりでど…
ダーク&シリアス路線で突き進む近年のバットマン映画。 「なぞなぞ男」リドラーがヴィランとして登場する今作はどうなのか? 前知識なしに観た感想です。 (ネタバレなしのレビューですが、特定のキャラ、シーンに対する言及はあります) 『ザ・バットマン』 2022年 アメリカ映画 原題:The Batman 上映時間 176分 監督 :マット・リーヴス 脚本 :マット・リーヴス ピーター・クレイグ (キャスト) ブルース・ウェイン/バットマン :ロバート・パティンソン セリーナ・カイル/キャットウーマン :ゾーイ・クラヴィッツ エドワード・ナッシュトン/リドラー :ポール・ダノ ジェームズ・ゴードン警部…
去年観た映画の感想です。去年だけど1月中ならまだセーフでしょ!!というわけで書きました。 "NOPE" NOPE/ノープ(字幕版) ダニエル・カルーヤ Amazon 宇宙人(生物)襲来、家族の再生、とほぼ「サイン」と内容がかぶっていますが違うところはこっちの方は高評価ということです。 「サイン」面白いのに・・・。 金田バイクのスライドは笑ってしまった。 映像作品において最も引用されているシーンかもしれません。 ぶつ切りに差し込まれるチンパンジーのエピソードは不穏で恐ろしく全体の緊張感を高めていると思います。 そしてそれがこのUFO事件とどう関係しているのかというのは映画のストーリーを超えたとこ…
「ファンタビ」シリーズの第2弾『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は、若い頃のダンブルドア校長と闇の魔法使いグリンデルバルドの因縁が語られる作品。 この記事では、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のあらすじと、登場キャラクター&キャスト吹き替え声優、魔法生物をご紹介します。 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』wiki【原作はあるの?】 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』あらすじ 恩師・ダンブルドアからの頼みとは? 舞台はパリへ! グリンデルバルドも、クリーデンスもここにいた! 【ナギニ役,リタ役は誰?】日本人もキ…
タイトルの通り! 2022年度の映画興行収入ランキング(世界) TOP10をご紹介いたします。Amazonプライムビデオで観る際は、会員見放題、レンタル、購入のいづれかの選択になります。※興行収入(こうぎょうしゅうにゅう)は、映画館の入場料金収入のことをいいます。※ランキングは、更新日時点に基づいております。〇公式X(旧Twitter):プレシネマ更新日 : 2024 / 1 / 20 |No.1 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』映画史を変えた、人類史上最高峰の映画シリーズ。故郷となった神秘の星パンドラでの壮絶な戦いが心揺さぶる感動を呼ぶ、ジェームズ・キャメロン渾身のSFスペクタクル超大…
笑ったわねえ~。それはそうと、今日もしんどい……。マンガのネタと言うかネームは何本か完成しているが、下描きを描く余力がない! 最近、出先から帰ると力を使い果たし、動けなくなってしまうのよ……。とか言いつつ、こんな絵を描くし。 絵の中の三人の子どもは、今準備している新作の準レギュラー三人組だ。ダチョウは……、バットマンの敵「リドラー」から「ダチョラー」と言う言葉を連想し、ダチョウとリドラーを合わせて描いてみたものだ。だからダチョラーなわけね。別に新作マンガに、ダチョラーが出るわけじゃないけど。 複数の作品を同時に進められるほどオレは器用じゃないが、やらなきゃ描きたいものが描けない。『爆烈戦隊チャ…
あけましておめでとうございます。2023年は16記事(ゲーム関連は13記事)書きました。また、ゲームプレイ動画は55本作りました。ゲームばかりですね。 2023年は仕事が忙しい年でした。半年でチームリーダーが大人の事情で4人辞めていくというなかなかなプロジェクトで、チームリーダーに昇格させられて過重労働していました。平日は激務、休日はゲームな2023年をゲームとともに振り返ります。 1月 地球防衛軍6 2月 PsychoBreak 3月 NieR Replicant 4月 Fallout 4 5月 DEATHLOOP 6月 Monster Hunter: World 7月 Demon's So…