1980年代前半に活動した、男性アイドルグループ。
芸映所属(当時)
TRFのSAMがメンバーにいたことでも知られる。
1984年、ワーナーパイオニアから「セクシー100℃」でデビュー。
ただし1981年頃にビクターからダンスユニット「チャンプ」としてレコードを出しており、実際には再デビューである。
再デビューにあたってつけられた「リフラフ」というグループ名は、ピーター・バラカンの命名によるという。
またセカンドシングル「東京涙倶楽部」が、ワム!の「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」そっくりな楽曲であったことから物議を醸した。*1
*1:作曲者には平田謙吾とクレジットされており、カバーではない。また、よく聞くとメロディーは全く別物である。