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ルーカス・オルドネス

スポーツ

ルーカス・オルドネス

るーかすおるどねす

1985年5月1日生まれのスペイン出身のレーシングドライバー

欧州GTアカデミー初代チャンピオンとして、4輪レースの経験なしにプロデビューしたという異色の経歴を持つ。


元々はレーシングカートの選手であったが、資金難により競技を断念し、大学生としての生活を送っていた。

大学生だった当時に「グランツーリスモのトップドライバーは本物のプロレーサーとして通用するか」というコンセプトの元、欧州日産SCEヨーロッパによって2008年開催されたGTアカデミーに参加。

欧州12か国から約25000人が参加した大会において、ドイツ出身のラルス・シュロンマーと共に勝者に輝いた。


その後、4か月間にわたるトレーニングを受け、2009年1月にドバイ24時間耐久レースにてプロデビュー。

同年の欧州GT4選手権にてシリーズランキング2位、2010年は欧州GT4選手権シリーズ4位、2011年はILMCのLMP2クラスドライバーズチャンピオン、同年ル・マン24時間耐久レースにてLMP2クラス2位とキャリアを積み重ね、一躍「ゲーマーレーサー」としての地位を築き上げている。


彼の活躍により当初は一回限りだったGTアカデミーの継続が決定し、その後2010年にジョルダン・トレッソン、2011年にヤン・マーデンボローとブライアン・ハイコッター、2012年はウォルフガング・ライプ+3人とGTアカデミーから次々とプロドライバーが誕生し活躍するに至っている。