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ルーズソックス

一般

ルーズソックス

るーずそっくす

女子高生の定番ファッションの一つ。女子高生の象徴とも言えるか。

厚手の(白い)ハイソックスで、脚の部分に非常にゆとりをもたせて作られており、これを伸ばさずにたるみをもたせて履く(長いものは1メートル以上もある)。

この履いている状態が非常にだらしなく見えるため、「ルーズ(だらしない)ソックス(靴下)」と呼ばれるようになる。

当時コギャルと呼ばれていた女子高生が、同年代の女性ファッションの発信基地として絶大な影響力を持っていた頃に生み出されたもので、その勢いは瞬く間に全国へと広がっていった。

当時は「ガングロ」と並ぶ女子高生の代表的なファッションであったが、見た目の問題から徐々に廃れていったガングロに対し、冬は温かく、また暗闇でライトを当てると目立つという交通事故防止の役割もあるなど、意外と実用的でもあることから今日でも女子高生の間でも普通に使用されている。

ただし、衛生面ではいささか問題があり蒸れやすいことから、日ごろから清潔を保つことが大事である。

近年「汚ギャル」が何かと問題になっているが、彼女たちが履くルーズソックスと足のニオイは相当キツイものがあると思われる。