Rouben Mamoulian
アメリカの映画監督。
1897年10月8日、グルジア、トビリシ生まれ。
1987年12月4日没。
1922年にロンドンに移り舞台監督となり、すぐにアメリカ合衆国に渡る。
1929年に映画『喝采』を初監督。
主な監督作:
喝采 (1929)
市街(1931)
ジキル博士とハイド氏 (1931)
今晩は愛して頂戴ナ (1932)
恋の凱歌 (1933)
クリスチナ女王 (1933)
復活(1934)
虚栄の市 (1935)
歌へ陽気に(1936)
たくましき男 (1937)
ゴールデン・ボーイ(1939)
快傑ゾロ (1940)
血と砂 (1941)
Rings on Her Fingers(1942)
サンマー・ホリデイ (1948)
絹の靴下 (1957)