ルイス・ウェイン

アート

ルイス・ウェイン

るいすうえいん

1860-1930 イギリスエドワード朝時代を中心に活躍したイラストレーター。猫の絵で有名。

擬人化して紳士的な生活を送る猫たちを描き、H.G.ウェルズに言わせれば、「ルイス・ウェインは、ひとつの猫のスタイルや猫の社交生活、つまり猫ワールドとでもいったものをまるごと作りだしたのである。」ということになる。

なお、ウェインはバスから転落して、晩年の15年間、統合失調症にかかった。その間の、彼特有な画風の変化が現在も、病理学的な側面から頻繁にとりあげられおり、「ウェイン・キャット」という名称で知られている。