- アンダルシアの犬(1928)
- 黄金時代(1930)
- 糧なき土地(1932)
- グラン・カジノ(1946)
- のんき大将(1949)
- スサーナ(1950)
- 忘れられた人々(1950)カンヌ映画祭最優秀監督賞、国際批評家賞
- 愛なき女(1951)
- 昇天峠(1951)カンヌ映画祭最優秀前衛映画賞
- 賭博師の娘(1951)
- エル(1952)
- 乱暴者(1952)
- 嵐が丘(1953)
- 幻影は市電に乗って旅をする(1953)
- 河と死(1954)
- アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生(1955)
- それを暁と呼ぶ(1955)
- この庭に死す(1956)
- ナサリン(1958)カンヌ映画祭審査員特別賞
- 熱狂はエル・パオに達す(1959)
- 若い娘(1960)
- ビリディアナ(1961)カンヌ映画祭グランプリ
- 皆殺しの天使(1962)カンヌ映画祭国際映画記者会賞、映画テレビ作家協会賞
- 小間使の日記(1964)
- 砂漠のシモン(1965)ヴェネチア映画祭審査員特別賞
- 昼顔(1966)ヴェネチア映画祭金獅子賞
- 銀河(1969)
- 哀しみのトリスターナ(1970)
- ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972)
- 自由の幻想(1974)
- 欲望のあいまいな対象(1977)