ルイス・マクニース

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ルイス・マクニース

るいすまくにーす

(1907-63) Frederick Louis MacNeice フレデリック・ルーイ・マクニース イギリス詩人劇作家ラジオ番組の脚本家北アイルランドベルファスト生まれ。

オーデンの時代以降、最も重要な1930年代詩人と評価されている。

古典文学に大きな影響を受け、多くのエクローグを書いている。

作品中に母音韻、中間韻、傾斜韻などの韻律を戦略的に用いた。また、アイルランド風なバラッド調の繰返しを多用した。

代表作:『秋の日記(Autumn Journal)』(1939)

古代ギリシア3大悲劇詩人のひとりであるアイスキュロスの代表作『アガメムノーン』を翻訳した。

1941年から亡くなるまでの間にはBBC番組の制作と演出に関わった。1947年制作のラジオ作品『暗い塔』(The Dark Tower)はよく知られている。