レーシングラグーン

ゲーム

レーシングラグーン

れーしんぐらぐーん

Racing Lagoon

RPG、だがバトルはレース。

新しくて激しくて面白い、ハイスピード・ドライヴィングRPG誕生。

1999年、スクウェアソフト(現・スクウェア・エニックス)が発売したハイスピード・ドライヴィングRPG。「遅い奴には、ドラマは追えない」のキャッチコピーの通り、いわゆる敵との戦いがレースゲームになっているロールプレイングゲームである。

戦いたい車にパッシングを仕掛けることでレースを始めるという変わったシステムを採用している(敵もパッシングしてくる)。そうして出会った敵の車と公道レースをし、勝てばパーツを奪って車を強化できるが、負けるとパーツを奪われてしまう。

このゲームの極めて重要な特徴として、キャラクターの台詞が一字一句芝居がかって陶酔している点がある。これがあたかも『ポエム』のように見えたため、一部の人々からは『Racing Poem Game(RPG)』と呼ばれている。 この独特の台詞回しは『ラグーン語?』と呼ばれ、ゲーム中の雰囲気を再現できるため、現在でもWarrior(RL愛好家の意)らが愛用している。

操作性がやや独特なためか、ゲーム開始直後のレースにて負けてしまい、そのまま勝てずにゲームを止めてしまったという人も多いが、”ある一線”を越えると、かなり長い間楽しめるようになってしまう。

なお、スクウェアはこれを『RPG』であるとしており、某誌がレースゲームだとして紹介したことを厳しく注意しただとか、スクウェアがスタッフを全員切って別スタッフで"2"を作っているだのと、変わったゴシップが広まっていた(残念ながら、今のところ続編のニュースは入ってきていない)。