レーベルゲートCD

音楽

レーベルゲートCD

れーべるげーとしぃーでぃー

ソニーミュージックエンタテインメント(SME)が販売していたCCCD

従来のCCCDと異なる点は、コンピュータにおける再生の際に、ネットワーク認証を求める独自の著作権保護機能を持っていることである。

ディスク内には、音楽データの他にPC再生用の圧縮音源(132KbpsのATRAC3音源)が収録されており、専用のアプリケーション「MAGIQLIP」「MAGIQLIP2」を利用して、ハートディスクに圧縮音源を複製し、再生を行なう。その際、インターネットでの個別認証手続きが行わなければ、複製および再生は出来ない。

圧縮音源のコンピュータへの複製は、最初1台のみ無料であり、さらに別のマシンでを行なう場合は、別途ライセンスの購入が必要となる。

ただし、従来のCCCDと同じく、読み取り用ドライブと、リッピングソフトの組み合わせによっては普通にリッピング可能であった。


なお、2004年11月17日以降発売の新譜に関しては、通常のCD-DA仕様で発売することが公式にアナウンスされており、事実上、レーベルゲートCDは廃止された。

既にレーベルゲートCDにて発売されたCDについては、そのまま販売が継続されていたが、2005年7月27日より通常のCD-DA仕様で再発売が順次始まっている。