レガートシート

レガートシート

(一般)
れがーとしーと

レガートシートは、かつて寝台特急「なは」「あかつき」に連結されていた普通車指定席の愛称。
1990年に登場した。
「あかつき」用として、西日本旅客鉄道(JR西日本)がオハ14形客車を改造してオハ14 301〜303の3両を制作。
また、「なは」用として、九州旅客鉄道(JR九州)が481系電車(サロ481)を改造してオハ24 301〜303の3両を制作。
座席自体は1人掛席が独立3列になっており、夜行高速バス並みの充実したユーティリティを座席に備え付けていた。
独自設計の座席で、シートピッチは1100mmと、普通車指定席としてはかなり広く配置されていた。座席に付帯する設備としては足置き兼靴収納ステップ用のオットマン、毛布、スリッパがあった。
リクライニングシートは電動で、リクライニング角度も60度と当時としては非常に大きく、登場当時は普通席では珍しかった大形折り畳み式インアームテーブルも備えられていた。
なお、4列12席分は女性専用席とされていた。
2005年10月のダイヤ改正より、なは・あかつきが併結開始されることに伴って廃止された。

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