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レコード輸入権

音楽

レコード輸入権

れこーどゆにゅうけん

正確には「日本販売禁止レコードの還流防止措置」といい、当初は、中国韓国などのアジア各国で適法に生産され日本国内より安価で販売されている邦楽CDの逆輸入への対策として導入が検討された。

第159通常国会(会期は2004年1/19〜6/16)に政府が提出する「著作権法の一部を改正する法律案」の中で「書籍・雑誌の貸与権」とともに、著作権関係の新たな権利として盛り込まれている。

しかし、当初の説明とは裏腹に、邦楽CDの逆輸入にとどまらず、国内盤が発売されている洋楽CDの輸入に対しても適用できることが明らかになり、実質上の「洋楽CD輸入禁止」措置ではないかとして音楽ファンを中心に問題視されている。