ピンク系の鉱物はあまり購入しないと先日書いておきながら、実は他にもお迎えした子がいます。 これだけじゃあ何の鉱物か分からないですね(^▽^;) 写真だと分からんけど、裏面はキラキラしている。 こちらは表面。 六晶系で惚れ惚れするカッコよさ。少なくとも自分はそう思う。 これはエメラルドの仲間で、レッドエメラルドという名称がついている。他にはビクスバイト、レッドベリルとも言われている。赤いのは本当に赤いが、そちらは滅多にお目に掛かれるものではないそうだ。 この子もちょっとした縁で自分の元にきた子。産出地はアメリカのユタ州。3.45ctと意外に大きい。 一体この心境の変化は何なのだろうかねぇ? 本日…