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一般

レディーファースト

れでぃーふぁーすと

Ladies first.

女性を優先させる欧米の習慣・礼儀。

欧米ではどこでもレディーファーストが当たり前である。

たとえば、ビルやエレベーターなどの入り口ではたいてい男性がドアを押さえてくれて、女性を通してくれる。女性はただ立っていて、何もしないくらいのほうがエレガントだったりする。

レディーファースト

  1. ドアを開けて女性を先にとおす
  2. 歩くスピードを合わせる
  3. エレベーターでは扉を押さえて女性を先に乗せる(降りると時も)
  4. 階段を下りるとき、水溜り付近では手を差し伸べる
  5. 重い荷物は代わりに持つ
  6. 座りやすいよう女性の椅子を引く*1
  7. レジでの勘定は、どちらの負担であるかにかかわらず男性が行う
  8. 道路を歩く時は車道側を男性が歩く

レディーファーストの例の中に「男性が車道側を歩く」というものがある。

実際は、女性を事故や引ったくりから守るためだが、中世イギリスでは下水道設備が発達していなかったので家の中にはトイレがなく、夜の間に出た糞尿は部屋の中においたバケツに貯めていた。バケツに貯まるとそれを窓から投げ捨てていた。そのために窓から降ってくる糞尿を回避するために男性が壁側を歩くこともあった。

起源

中世ヨーロッパの騎士が敵から自分の身を守るために女性を女性を犠牲にして先行させたり、毒見をさせたことが始まりという説。

*1:ロングドレスの女性は座ってから椅子を引きにくいことがあるため