レム・コールハース

アート

レム・コールハース

れむこーるはーす

Rem Koolhaas建築家。1944年年アムステルダム生まれ。幼少期をインドネシアで過ごす。ハリウッドに渡って脚本家・シャーナリストとして働いた後、ロンドンAAスクールで学び、建築家となった。

コールハースの名を一躍有名にしたのは、1978年に発表した著書_Delirious New York_(錯乱のニューヨーク*1)。同書により実作のないまま建築界を代表する著名作家となって以来、実作の評価はもちろん、建築の枠組みを越えて多大な影響力を持ち続けている。

OMA (建築事務所)・AMOシンクタンク)を主催する傍らハーバード大学大学院教授として教鞭をとる。

建築分野における主な近作は、シアトル中央図書館,プラダL.A.エピセンター(2004)、カサ・ダ・ムジカ(2005)等。近年完成予定のCCTV(国中央電視台)新社屋を始め進行中のプロジェクトも数多い。「地球上で最もいそがしい人」のひとりだろう。

*1

錯乱のニューヨーク (ちくま学芸文庫)

錯乱のニューヨーク (ちくま学芸文庫)