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読書

レヴィ=ストロース

れびすとろーす

【Lévi-Strauss, Claude】

フランス文化人類学者(1908-)。ベルギー生まれ。パリ大学で哲学を学ぶ。サン・パウロ大学社会学教授を経て、コレージュ・ド・フランス教授。言語学者のR・ヤーコブソンとの出会いをきっかけに、人類学構造主義的方法を導入し、画期的な業績をあげた。

未開社会の思考を遅れた非合理なものと見るのではなく、構造化された体系的なものととらえ、神話共時的構造を大成した。それはそれまでの西洋中心主義を覆す思想でもあった。

主著は『構造人類学』、『野生の思考』、『神話論理』など。

1930年代ブラジル滞在記『悲しき熱帯』はこの分野の古典的著作。