アニメ

ローズマリー

ろーずまりー

明日のナージャの登場人物。ウェーブのかかった金髪に赤いリボン、青い瞳など、一見するとナージャと同じ特徴を持つ。

CV 宍戸留美*1

ナージャと同じ孤児院で育った女の子。幼少の頃から自身は孤児ではなく、どこかの国で育ったプリンセスだと思い込む妄想が絶えなかった*2スペインナージャとの再会を喜ぶが、後に彼女が自分が思い描くプリンセス(貴族の娘)である事を知ってからは、激しい嫉妬と黒い欲望を抱くようになり、願いを叶えるためなら周りの人間を傷つけても構わない性悪な悪女に変貌。コレットの弟、ヘルマンと組んでナージャの母親探しの妨害をするようになる。

自らナージャと名乗り、彼女をパーティ会場から追い出し、同時に取り上げた形見のドレスを目の前で引き裂いた*3

些細な事から主人公の邪魔をする悪役と化し、ナージャに対する嫌がらせを執拗に繰り返した事から、「子供向けアニメ史上最狂のヒロイン」揶揄されたり、こんなキャラは嫌いだと言うアンチの声も未だに多い*4。また、彼女の存在が本作の不人気を生む遠因の一つにもなっている。

尚、あゆみゆいが手掛けたコミカライズ版には登場しない。

*1:「おジャ魔女どれみ」シリーズの登場人物、瀬川おんぷも担当。当初彼女は自分勝手なキャラだったが、最終的には改心しどれみ達に謝罪した。2期以降はレギュラーキャラに昇格している。

*2:その為、ナージャとお姫様ごっこをすることも多かった。

*3:本人はナージャが普段から身に着けているブローチも奪おうとしていた。

*4:世界名作を題材としたアニメで主人公に嫌がらせを繰り返した極悪ヒロインは、「小公女セーラ」に登場するラビニアと言う先例があり、彼女もローズマリーと同じく最後まで和解しなかった。