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一般

ロゼッタストーン

ろぜったすとーん

1799年ナポレオンエジプト遠征時に、ナイル川河口のロゼッタ村にある要塞の工事現場から発掘された石版。

この黒色花崗岩にはプトレマイオス5世(エピファネス)の戴冠記念日(紀元前196年3月27日)に発布された法令が三種類の書体(上からヒエログリフ聖刻文字、デモティック=民衆文字、ギリシア文字)で刻まれており、ヒエログリフ書体解読の重要な鍵となった。

そこから転じて、「解明できなかった謎を解く手掛かり」という意味の代名詞としても用いられる。