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ロックマンゼクス

ゲーム

ロックマンゼクス

ろっくまんぜくす

カプコンより2006年7月6日にニンテンドーDSで発売されたアクションゲーム。価格は税込5,040円。

アルファベットで表記すると「ROCKMAN ZX」となる。英語名は「Megaman ZX」。

ロックマンシリーズ第6弾となる。

制作したのは、ロックマンゼロシリーズと同じくインティ・クリエイツ

2007年7月には続編の「ロックマンゼクス アドベント」が発売された。

ストーリー

科学技術の発達した未来世界。

人間と、人間が作り出した機械生命体「レプリロイド」が作り上げた平和は、暴走レプリロイドによる人間への反乱をきっかけにもろく崩れ去った。

やがて、長く続いた戦争が終わり、人間とレプリロイドは真の平和と平等を求めて再び歩み寄り、それから数百年の時が流れた・・・

世界はヒトビトの手によりいくつかの国を形成するまでに復興していた。

だが、それ以上の繁栄を阻むかのごとく、独自進化/野生化した機械生命体「イレギュラー」の出没するエリア「アウター」が発生し、国家間の交流を妨げていた。

こうして世界はヒトビトが暮らす安全地帯「インナー」と、危険地帯「アウター」とに分けられ、各国はアウターによって分断される形となった。

そんな中、ヒトビトの国はアウターの移籍に眠る古代技術の発掘に成功した巨大企業「セルパン・カンパニー」によって、大きな発展と遂げていた。

こうしてヒトビトは、イレギュラーの脅威が及ばない都市中心部にて、セルパン・カンパニーが提供する技術や恩恵を受けることで平和な暮らしを続けていた・・・

キャスト

ゲームシステム

基本的な操作などは、同じインティ製作の「ロックマンゼロ」シリーズに準じている。

ボスキャラが8体というロックマンシリーズの伝統は守っているが、ミッションの遂行方式は大きく異なっており、サーバー(データの記録などが出来る端末)にてミッションを受けてから、指示された場所に自力で向かうという方式となった。

また、ロックマンX5以降やロックマンゼロシリーズで導入されたミッションレポートは廃止され、ミッション終了後にEクリスタルが報酬として貰えるというものになっている。

主人公のヴァン/エールは生身の人間という設定であるが、ゲームの進行にあわせて「ライブメタル」という不思議な力を持った鉱石を入手する。これを使って変身(ロックオン)することで、様々な力を発揮できる。

二人の主人公

本作では主人公がヴァン(男性)とエール(女性)の二人いるが、ゲーム開始時にどちらでプレイするかを選択する。

このとき選んだキャラクターによってストーリーの展開に大きな違いも発生する。

なお、ヴァンとエールは排他的選択であり、両者が同時に登場することはない。

T.F.S

Technical Finish System

本作では、各属性の相性でボスに大ダメージを与えられる以外に、ボスに「急所」が設定されている。

急所に攻撃すれば大きなダメージを与えられる反面、倒した後に入手できる「ライブメタル」が損傷してしまうので、復旧作業(リペア)が必要になるという仕様である。

ただ倒すだけなら急所をついて戦い、逆に出来るだけリペアをしたくないのであれば急所を外して攻撃という高度な技術がが要求される。