ロバート・シンクレア・ディーツ

ロバート・シンクレア・ディーツ

(サイエンス)
ろばーとしんくれあでぃーつ

(Robert Sinclair Dietz、1914年9月14日 - 1995年5月19日)
アメリカ合衆国の地球物理学者、海洋学者。ハリー・ハモンド・ヘスとともに、海洋底拡大説の提唱者の1人として知られる。天皇海山群の命名者としても有名である。

1941年にイリノイ大学で学位を取得し、海洋地質学者 フランシス・パーカー・シェパード に師事した。1953年、フルブライト研究者として東京大学に留学し、海上保安庁水路部においても研究を行った。このときに天皇海山群の海山に歴代天皇の名をつける。

1960年から1961年ごろに、海洋底拡大説を提唱。1977年よりアリゾナ州立大学の地質学教授を務めた。晩年は隕石のクレーターについて研究し、業績にはサドベリー隕石孔のシャッターコーン発見などがある。

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