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ロバート・ローズ

スポーツ

ロバート・ローズ

ろばーとろーず

Robert Richard Rose

プロ野球選手。愛称「ボビー」。

右投右打、ポジションは二塁手*1背番号は23番。

1985年ドラフト5位でカリフォルニアエンゼルスに入団。2Aで活躍後、1989年、メジャーに昇格。

1992年、開幕よりメジャーで活躍したが、5月、移動のために乗車したバスの横転により骨折し、マイナーリーグに降格した。


1993年横浜ベイスターズに入団。1年目から94打点を記録し、打点王に輝く。

1995年5月、サイクルヒットを達成。グレン・ブラッグスと共にチームを支えた。

1996年はリーグ最多のシーズン12犠飛を記録。

ブラッグス退団後の1997年からは4番打者としてチームを牽引。

1997年には最高出塁率のタイトルを獲得。4月には2度目のサイクルヒット*2を達成している。

マシンガン打線4番打者として活躍。1998年はチーム38年ぶりのセ・リーグ優勝、日本一に貢献。

1999年6月には史上初となる3度目のサイクルヒットを達成。

オールスターに出場し、オールスター記録の1試合6打点を達成し、MVP獲得。

日本歴代2位のシーズン153打点*3セ・リーグ記録となるシーズン192安打*4を記録する。

2000年6月、引退を表明。

最多安打獲得も、2001年の契約交渉で球団と折り合わず、現役引退。


2003年、千葉ロッテマリーンズに入団し現役復帰。

しかし、環境が変わったこともあって、オープン戦に出場後、ストレス性動悸のためシーズン開幕を待たずに退団し、そのまま現役引退。


横浜ベイスターズ史上最高の外国人選手であり、現在でもベイスターズチャンステーマに現役時代のテーマが使われている。


通算成績(実働8年)

打率.325*5、167本塁打、808打点、1275安打

首位打者1回(1999)打点王2回(1993・1999)最多安打2回(1999・2000)

最高出塁率1回(1997)ベストナイン6回(1993・1995・1997〜2000)ゴールデングラブ賞1回(1998)

*1:1996年、大矢明彦監督の方針で三塁手へのコンバートに取り組んだものの守備が不安定で打撃にも影響を及ぼしたため再び二塁手に戻った

*2:通算2度以上のサイクルヒットはローズの他に藤村富美男松永浩美の3名のみ

*3:日本記録は小鶴誠の161打点

*4:2005年に青木宣親が記録を更新

*5:通算4000打席到達にあと僅かで届かず。もし届いていれば、当時の生涯打率1位であった。