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ロラン・バルト

読書

ロラン・バルト

ろらんばると

フランス思想家文芸評論家

1915年11月12日生、1980年3月26日没。

シェルブールに生まれ、幼少年期の大半をバイヨンヌで過ごした。

おもに記号学構造主義を用いてテクストの読みを追究した。晩年はコレージュ・ド・フランスで教鞭を取った。また親日派であり、数度にわたる来日体験にもとづいて日本文化論の『表徴の帝国』(記号の国)を執筆した。また体系的な著作よりも、短い断章を集めた著作を得意とした。

主著に『零度のエクリチュール』、『テクストの快楽』、『恋愛のディスクール断章』、『モードの体系』、『S/Z-バルザック「サラジーヌ」の構造分析』、『明るい部屋』などがある。

2004年3月より、みすず書房から『ロラン・バルト著作集』が刊行されている。


フジテレビアナウンサー中村江里子は、ロラン・バルトの縁戚と結婚している。