Ron Paul からのリダイレクト リダイレクト元を編集閉じる

スマートフォン用の表示で見る

社会

ロン・ポール

ろんぽーる

Ron Paul

アメリカ政治家テキサス州選出下院議員1935年8月20日生まれ。ペンシルバニア州ピッツバーグ生まれ。

共和党所属であるが、1988年にリバタリアン党大統領候補として出馬している。

2008年大統領選挙出馬共和党候補としては珍しく、絶対的な反戦主義を訴えており、インターネットを中心に高い支持率を得ている。1日で約1.9億ドルもの資金を一般支持者からの募金で集めるなど、アメリカの選挙活動の歴史を変えた。

しかし、ネットでの支持率とは裏腹に、実際の選挙結果では高い成績を残す事が出来ていない。これは連邦準備制度アメリカ合衆国内国歳入庁の廃止という過激な政策に多くの市民が反発したのが主な理由と言えるが、本当に反発しているのは現権力者集団であるとの見方もあり、アメリカの各マスコミで氏の名前が徹底的に規制され、ディベートにすら参加させてもらえない事が多いのは、彼を当選させまいと裏工作する者達がいるという陰謀論も飛び交っているが、真相は定かではない。

4000人以上の赤ん坊を出産させた産婦人科医でもあり、妊娠中絶に対して反対の立場を取る。しかし中絶の違法化に関しては「各州が決めるべき」とし、国政が関与すべき事ではないとしている。

  • イラク戦争には開戦当時から反対。イラクからの早期撤退を訴えている。
  • 外交問題は話し合いで解決すべきだと主張。「外国に武力で言う事を聞かせる」といった行為に対する批判を強く主張。
  • 米ドル暴落の原因が連邦準備制度にあるとして、その完全廃止と金本位制への回帰を訴えている。
  • アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)の違法性を指摘し、その廃止を訴えている。
  • 軍事活動を削減する事で無駄遣いをカットし、経済政策に回すと主張。その一環として日本・韓国からの米軍撤退を訴えている。



2008年4月、ペロシ下院議長が主導して成立した下院の「中国チベット政策に対する批判決議」にも「他国の内政への不介入」の立場からたった一人、反対票を投じた。対して賛成は413.