スマートフォン用の表示で見る

ロンバルディア同盟

社会

ロンバルディア同盟

ろんばるでぃあどうめい

(伊語:Lega Lombarda)

1167年12月1日に結成された北イタリアロンバルディア地方の26(最終的には30)の都市(クレモナマントヴァベルガモブレシアミラノボローニャパドヴァトレヴィーゾヴィチェンツァヴェローナ、ローディおよびパルマ等)による軍事同盟、後には経済同盟の性格も持つ。教皇派(ゲルフ)の中心。

神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世はロンカリアでの議会北イタリア支配を要求し、1158年と1166年に北イタリアに侵攻した。これに対抗するため、ミラノを中心としたロンバルディアの都市はローマ教皇アレクサンデル3世の支持を得て軍事同盟を結成した。皇帝権の衰退やイタリア都市国家分立の契機となった。