スマートフォン用の表示で見る

ロ短調

キーワードの候補

2件

音楽

ロ短調

ろたんちょう

バッハ畢生の大ミサ曲(ロ短調)の俗称。ほとんどがパロディ(過去に作った曲の使い回し)である。

バッハは,生涯ルター派正統主義の信徒であったが,このようなローマカトリック的な曲を何故作ったのかは,諸説がある。

バッハは,4−5曲,ルター派礼拝用のミサ曲は作ることがあるけれでも,ルター派のミサでは,「クレド(シンボリウム ニカイアム)」に曲を付けないのがが通例である(従前のバッハ作曲「ミサブレヴィス」でも「グローリア」までしか作曲していない)。

あのような長大な楽曲が,ルター派であれ・ローマ派であれ,教会礼拝の実用に供された可能性は恐らくない(信徒は居眠りしてしまうであろう)。

 演奏時間約2時間半。

 

音楽

ロ短調

ろたんちょう

英:B minor

独:H mol?

H音(シ,ロ)から始まる短音階ロ長調同主調

H,Cis,D,E,Fis,G,A,H 音から構成される(自然短音階).

調号は#が2つ。