ワールドスーパージョッキーズシリーズ

ワールドスーパージョッキーズシリーズ

(スポーツ)
わーるどすーぱーじょっきーずしりーず

第5回阪神競馬1日目2日目で施行される騎手の招待競走。
外国から8名、地方から1名、中央から5名の騎手を招待し4レース行い着順によってポイントを加算していき最終的にポイントが1番の騎手が優勝する。そのレースには「ゴールデン○○トロフィー」(ブライドル(手綱)*1、サドル(鞍)、ブーツ、ホイップ(鞭))と命名されている。内外から上手い騎手を集めるのでレースのレベルが非常に高い。
2010年のワールドスーパージョッキーズシリーズは、東京競馬場で行われた。
2012年以降は、偶数年はジャパンカップ開催週の東京競馬場で、奇数年はジャパンカップダート開催週の阪神競馬場で実施されることになった。東京コース開催時のレース名は「○○ジョッキーズトロフィー」(エクセレント、ファンタスティック、マーヴェラス*2、プロミネント)となる。

なお、2015年度はワールドオールスタージョッキーズと改名し、8月下旬に札幌競馬場で行われる予定。

選出方法

JRA(6人)

  • 10月末での東西のリーディングジョッキー、およびリーディング2位(計4人)
  • サマージョッキーズシリーズ優勝騎手(2007年より)
  • 特筆すべき成績を残した騎手(大記録達成・三冠馬騎乗・海外G1制覇など)
  • 6人に満たない場合、リーディング3位以下の騎手が当てられ、補欠となる

NAR(1人)

海外招待騎手(8人)

原則として各地区につき最低1名。

  • 北米地区(米国・カナダ)
  • 欧州地区(英国・愛国・仏国・独国・伊国)
  • オセアニア地区(豪州・NZ)
  • アジア地区(香港JC)

歴代チャンピオン

回数 年月日 競馬場 優勝騎手(国籍ないし所属) 備考
第1回 1987年12月5日、12月6日 阪神 キャッシュ・アスムッセン(米国)  
第2回 1988年12月3日、12月4日 阪神 柴田政人(JRA・美浦)  
第3回 1989年12月2日、12月3日 阪神 松永幹夫(JRA・栗東)  
第4回 1990年12月1日、12月2日 京都 岡部幸雄(JRA・美浦) 工事のため
第5回 1991年11月30日、12月1日 阪神 南井克巳(JRA・栗東)  
第6回 1992年12月5日、12月6日 阪神 武豊(JRA・栗東)  
第7回 1993年12月4日、12月5日 阪神 岡部幸雄(JRA・美浦)  
第8回 1994年12月3日、12月4日 阪神 石崎隆之(NAR・船橋)  
第9回 1995年12月2日、12月3日 阪神 横山典弘(JRA・美浦)  
第10回 1996年11月30日、12月1日 阪神 ジェリー・ベイリー(米国)  
第11回 1997年11月29日、11月30日 阪神 川原正一(NAR・笠松)  
第12回 1998年12月5日、12月6日 阪神 オリビエ・ペリエ(仏国)  
第13回 1999年12月4日、12月5日 阪神 柴田善臣(JRA・美浦)  
第14回 2000年12月2日、12月3日 阪神 オリビエ・ペリエ(仏国)  
第15回 2001年12月1日、12月2日 阪神 鮫島克也(NAR・佐賀)  
第16回 2002年11月30日、12月1日 阪神 河内洋(JRA・栗東)  
第17回 2003年12月6日、12月7日 阪神 柴田善臣(JRA・美浦)  
第18回 2004年12月4日、12月5日 阪神 ダグラス・ホワイト(香港)
アンドレアス・スボリッチ(独国)
同点優勝
第19回 2005年12月3日、12月4日 阪神 岩田康誠(NAR・兵庫)  
第20回 2006年12月2日、12月3日 阪神 アンドレアス・スボリッチ(独国)  
第21回 2007年12月1日、12月2日 阪神 クレイグ・ウィリアムズ(豪州)  
第22回 2008年12月6日、12月7日 阪神 イオリッツ・メンディザバル(仏国)  
第23回 2009年12月5日、12月6日 阪神 横山典弘(JRA・美浦)  
第24回 2010年11月27日 東京 ライアン・ムーア(英国) 全3戦
第25回 2011年12月3日、12月4日 阪神 ジョン・ムルタ(愛国)  
第26回 2012年11月24日、11月25日 東京 ザカリー・パートン(香港)  
第27回 2013年11月30日、12月1日 阪神 リチャード・ヒューズ(英国)  
第28回 2014年11月29日、11月30日 東京 浜中俊(JRA・栗東)  
  2015年 札幌 ワールドオールスタージョッキーズシリーズ  

*1:2009年まではスパー(拍車)

*2:2012年新設