ワシの波動球は百八式まであるぞ

マンガ

ワシの波動球は百八式まであるぞ

わしのはどうきゅうはひゃくはちしきまであるぞ

漫画「テニスの王子様」におけるセリフ。

全国大会の団体戦準決勝・青春学園VS四天宝寺中のS2(河村隆VS石田銀)において、石田銀が発したものである。


石田銀は「波動球」の開発者であり、壱式から百八式までの型が存在している。

その威力は、壱式が当時の河村隆のダッシュ波動球と同等、参式で河村を空中に飛ばす、百八式の1/4にも満たない弐拾壱式で河村を観客席の上部にまで吹き飛ばす程であった。

そのため、このセリフはネット上などで反響を呼び、以降の定番ネタとして用いられるようになった。

空想科学読本7」では実際に作中の描写を元に分析が行われており、「百八式波動球」では「単純計算で宇宙まで吹っ飛ぶ威力」があるとの結果が出ている。


テニスの王子様」の続編である「新テニスの王子様」においても、いくつかのシーンで使われている。

脱落タイブレークマッチ時には石田銀が「七式波動球」で金色小春を吹き飛ばして勝利している。

その後、河村隆が伴力也に対して「二拾五式波動球」「佰八式波動球」を披露している。

「二拾五式波動球」では伴力也の体は浮かず持ちこたえられたが、続いて放った「佰八式波動球」では、照明のポールを破壊する程の威力があった。