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ワルサーP38

一般

ワルサーP38

わるさーぴーさんじゅうはち

1938年以降、第二次世界大戦中にドイツ陸軍が採用していた拳銃。9mmパラベラム弾を使用する。

現在では軍用拳銃としての第一線は退いたものの、ワルサー社による生産自体は現在も続けられている。

メーカーがナチスのイメージを嫌ったのか、この銃はコピー品が一つも出回らなかったと言われているが、後にアメリカ軍が改良型を正式採用するベレッタ・M92Fの内部構造は、この銃に酷似しているという。

同時期にアメリカ軍の制式拳銃だったM1911コルト・ガバメント)と並んで、第二次大戦を舞台とする映画などによく登場する。

日本では「ルパン三世」の主人公、ルパンが愛用している拳銃として登場していることから、知名度が非常に高い。