阿頼耶識システム

アニメ

阿頼耶識システム

あらやしきしすてむ

アニメ機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場する用語

厄祭戦」時代のモビルスーツに採用された、生体接続式有機マン・マシン・インターフェイス

ナノマシンによる外科手術でパイロット脊髄に埋め込まれた「ピアス」と呼ばれるデバイスと操縦席側の端子を接続し、ナノマシンを介してパイロットの脳神経と機体のコンピュータを直結させることで、生身の体のような機体操作が可能となる。

ただし、成長期の子供でなければナノマシンが上手く体に定着せず、膨大な処理情報が脳髄に多大な負担をかけるため、現在は非人道的であるとして公的には使用を禁止されている。また、システムへの適合手術を受けた者は、「宇宙ネズミ」と呼ばれ蔑まれることが多い。

火星の民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ」(CGS)の参番組(後の鉄華団)の少年兵や、宇宙海賊「ブルワーズ」のヒューマンデブリの少年たちに非合法に使用されている。

CGSによる施術の場合は麻酔なしで行われ、苦痛を伴う。失敗して身体不随に至る確率も高い。

阿頼耶識」とは仏教用語唯識思想でいう第8番目の識で、人間存在の根本にある識。