圧電効果

サイエンス

圧電効果

あつでんこうか

ある種の結晶やセラミックスに圧縮する力を加えると電圧が発生する(分極が発生する)という物理現象のこと。そのような結晶・セラミックスのことを圧電素子と呼ぶ。

ライター・チャッカマンの点火などはこの効果を利用している。

なお、逆に圧電素子に電圧を加えると厚み方向に伸縮する。交流の電圧を圧電素子に加えることで伸縮のコントロールに利用することができるため、超音波を発生する機器の一部には圧電素子が利用されている。