伊井直行

読書

伊井直行

いいなおゆき

小説家東海大学文学部文芸創作学科教授

1953年昭和28年)9月1日生 出生地:宮崎県延岡市大瀬

慶応義塾大学文学部史学科民族学考古学専攻卒

京都の出版社に5年半勤務後、昭和58年秋退職。同年「草のかんむり」で群像新人賞を受賞し、文壇にデビュー。同じ作品で芥川賞候補に選ばれ、7月の第91回芥川賞でも「パパの伝説」でノミネートされる。切実な問題をユーモアも織りまぜて描いた作品が多い。平成9年三田文学」編集長を務めた。他の作品に「さして重要でない一日」「湯微島訪問記」「進化の時計」「濁った激流にかかる橋」などがある

群像新人文学賞(小説部門,第26回)〔昭和58年〕「草のかんむり」;野間文芸新人賞(第11回)〔平成元年〕「さして重要でない一日」;平林たい子賞(小説部門,第22回)〔平成6年〕「進化の時計」;読売文学賞(小説賞,第52回)〔平成13年〕「濁った激流にかかる橋」