スマートフォン用の表示で見る

伊邪那美

一般

伊邪那美

いざなみ

古事記』では伊邪那美命、『日本書紀』では伊弉冉尊(いざなみのみこと)と記されている。日本神話の大地母神であり、人間の寿命を司る黄泉津大神である。

同時期に生まれた国之常立神、豊雲野神、宇比地邇神、須比智邇神、角杙神、活杙神、意富斗能地神、大斗乃弁神、淤母陀琉神、阿夜詞志古泥神、伊邪那岐命と並んで「神世七代」と称される*1

記紀神話』では、伊弉諾尊(伊邪那岐命)と共に天津神に国造りを命じられ、はじめて夫婦となって交合し大八島国(日本の国土)と大事忍男神ら35の神々を生むが、火神軻遇突智(火之迦具土神)を生むときに陰門に火傷を負い、それがもとで身罷る。

*1古事記による