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井出有治

スポーツ

井出有治

いでゆうじ

プロレーサー。

埼玉県出身、1975年1月21日生まれ

2002年、フランスF3に参戦しシリーズ7位。

2003年からはフォーミュラ・ニッポン全日本GT選手権(現Super GT)に活動の場を移す。

2004年、フォーミュラ・ニッポンにTEAM IMPULから出場し、日本人最高のシリーズ3位(1勝)を挙げる。

2005年、フォーミュラ・ニッポンにmobilecast TEAM IMPULから出場し、シリーズ2位(2勝)の結果を残す。

2006年はスーパーアグリF1チームから念願のF1参戦。

2005年に参戦を発表したスーパーアグリ・チームは、短い準備期間でSA05というシャシーを作製した。

しかし、2002年型のアロウズA23というシャシーをベースにしたスーパーアグリホンダSA05は、最新のエンジンをギアボックスとの結合の関係から、搭載位置を上げなくてはならないなどのハンデを背負っていた。結果、他の2006年型F1マシンに対して1秒以上の差をつけられていた。

更に、井出選手が使用していたシャシーは、オーストラリアメルボルン空港に野外展示されていたアロウズA23をベースに作製したものであった。

テスト走行も満足にできていない井出有治は、マシンにてこずり、サンマリノGPではミッドランドトヨタクリスチャン・アルバースとのクラッシュの原因となるなど苦戦を強いられる。

2006年第5戦のヨーロッパGP以降は、経験を積むために当面の間テストドライバーとして活動する*1

2006年7月、DoCoMo DANDELIONフォーミュラ・ニッポンに復帰。

同年8月、鈴鹿1000kmにはザナヴィZからスポット参戦するも、ペナルティを無視したため失格裁定

2007年、フォーミュラ・ニッポンARTAから出場。


リスト::カーレーサー

リスト::レーシングドライバー

*1:サードドライバーではなく、テストドライバーという位置づけから金曜日のフリー走行にも出走していない。