井上忠

若若茖

2篁

読書

井上忠

いのうえただし

哲学者1926年3月25日 -2014年9月20日)

広島県呉市生まれ。第一高等学校を経て東京大学法学部政治学科卒業後、文学部哲学科卒。同大学院特別研究生満期退学。1957年東大教養学部助教授、教授、1987年定年退官、日本大学教授、聖徳大学教授。1996年「パルメニデス」で東大学術博士。2006年秋、瑞宝中綬章受勲。

著書

‐『根拠よりの挑戦 ――ギリシア哲学究攻』 東京大学出版会 1974

‐『哲学の現場 ――アリストテレスよ、語れ』 勁草書房 1980

‐『哲学の刻み 1−4』 法藏館 1985−86

‐『モイラ言語 ――アリストテレスを超えて』 東京大学出版会 1988

‐『超=言語の探究 ことばの自閉空間を打ち破る』 法藏館 1992

‐『パルメニデス青土社 1996

‐『究極の探究 ――神と死の言語機構分析』 法藏館 1998

編著

‐『西洋哲学史山崎正一,原佑共編 東京大学出版会 1965

‐『哲学弘文堂 1979 (弘文堂入門双書)

‐『倫理 ――愛の構造』 東京大学出版会 1985

‐『ギリシア哲学の最前線』 山本巍共編著 東京大学出版会 1986

翻訳

‐『空像としての世界』 ケン・ウィルバー青土社 1983

‐『全体性と内蔵秩序』 D.ボーム 青土社 1986

‐『不思議の国の相対性理論ルイス・キャロル・イプシュタイン 久保田陽子共訳 新水社 1986

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井上忠

いのうえただし

日本思想史学者。1915年4月生まれ。1938年九州帝国大学文学部国史学科卒、中津中学校教諭、西南学院高校教諭、西南学院大学助教授福岡大学教授、85年定年退任、名誉教授。

共著

  • 『日本科学史夜話 科学思想史の立場から』吉岡修一郎共著 大八洲出版 1948

校注など