磯村尚徳

毎年、備忘録的に書き残しているものですが、2023年に亡くなった方々を、列記しておきます。中には、2023年に死去されていたことが分かった方々もいらっしゃいますが。あくまでも、個人的に少しでも心に引っかかった人を列挙しています。著名人でも含まれていない方はいますので、その点は悪しからず。いつもは年末に更新してきたのですが、今年は間に合わず、年を越してしまいました。もしも、万が一、期待して待っていた方が、万万が一いらっしゃったとしたら（くどい）、ごめんなさいでした。 2021年 9月21日、白鳥みづえさん、歌手、77歳。 2022年 1月18日、小田久郎（おだ・きゅうろう）さん、詩人／「思潮社」…

★★ 母セツ子(86) 100歳まで 4840日 ★★ ミスターNHK 磯村尚徳さんの訃報 ニュースセンター9時がスタートした頃は 毎晩磯村さんを見て! から 休んだ記憶がある 母セツ子(86)は もっぱら 磯村さんのスーツやネクタイ 華やかなシャツに注目 あの襟は大きすぎるわよねぇ とか あの色は変ねぇ オマエは何見てるんだ! と 父が怒っていたのを思い出す しかし、父はちゃっかり 磯村さんのオシャレを真似る事が度々あった 中でも 覚えているのは黒いポケットチーフに黒いネクタイ NHKの絵葉書を参考にした 当時流行していた森英恵さんのネクタイ ポケットチーフのセット 磯村さんほどの太い縞のシ…

12月14日（木） 日中は温暖な天気、西日本は次第に雨が降り出す 週末まで天候不順、17日(日)以降は真冬の寒さへ 姫路城の外国人入城者数、初の40万人台へ 欧米からの来訪増加 暗証番号不要な「顔認証マイナンバーカード」今月15日から申請受付 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」で、ジェットコースターが緊急停止 台湾総統選挙まで1カ月 世論調査は与党・頼清徳氏リード 投票率は8割に 朝6時過ぎ 朝の準備 6時40分 みんなでいつもの散歩 10時過ぎ 庭の落ち葉整理、20分 11時過ぎ 久恵、佐藤整形外科でリハビリ、リッキーと往復送り迎え 1時過ぎ 昼寝 2時前 活動再開 2時15分 介護ヘルパ…

著者：磯村 尚徳出版社：講談社サイズ：文庫ISBN-10：4061832549ISBN-13：9784061832541■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■中古品ではございますが、良…

予告のとおり、今日は家に籠って完全休養日。朝はいっぺん目が覚めたけどほどなく寝直して、12時ごろまで横になってた。 メシってからも基本ゴロゴロと。FGOのぐだぐだイベを最後まで観たくらい。 夕方にMOIW2023のBD届いた。軽く鈍器やねコレ(ちょっと引く)。ゆっくり観るのは週末かなー。 あとはKindleで週プロを。 週刊プロレス 2023年 12/27号 No.2279 [雑誌] 作者:週刊プロレス編集部 ベースボール・マガジン社 Amazon そして23時からはまぁゆり。今日は2本撮りの2本目。ということでカオス(確定)。 NHK元ニュースキャスター 磯村尚徳さん死去 94歳 | NHK…

2023/12/13 21:05この記事に関連するタグ訃報テレビ ＮＨＫ「ニュースセンター９時」（ＮＣ９）の初代キャスターを務めたジャーナリストの磯村尚徳（いそむら・ひさのり）さんが６日に骨髄異形成症候群で死去したことが分かった。９４歳だった。 磯村尚徳さん（１９９５年撮影） 東京都出身。１９５３年、学習院大卒業後にＮＨＫに入局。ワシントン支局長などを歴任し、７４年に始まった「ニュースセンター９時」の初代キャスターに。豊富な記者経験を生かし、解説やコメントを付け加えるなど、これまでになかったスタイルを打ち出した。 ＮＨＫを退局して９１年の東京都知事選に出馬したが、落選。その後は外交評論家として…

８月９日誕生日の全国３５万人の皆さん、おめでとうございます （拙句）夕菅や島裏女今いづこ 雅舟 【花】ユウスゲ(キスゲ）(ユリ科) 【花言葉】麗しき姿 【短歌】すがやかな黄色なりけりユウスゲの開く夕べは友を想えり 鳥海昭子 ユウスゲは夕方に花を開き、翌朝にしぼむ一日花です。夕暮れどきにユウスゲの花を開くと、花ことばのように「麗しき姿」 の友人を思い出すのです。【季語】夕菅(黄菅) 【俳句】夕菅の風あつめては散らしては 黛 執 夕菅の襟元を風通り過ぐ 青柳志解樹 黄菅いま月に触れんとして揺るる 内藤美づ枝 【三行詩】先行き不透明な世の中 人類の平和を祈り 黄菅夕菅人も花開く【万葉歌】我がやどの夕…

テレビなどでよく聞く紋切り型の説明の一つに、フランスの国民は自ら自由を勝ち取った経験があるから、政府に対しても臆せずものをいう。自分達の不利益になるものであればデモしたりストライキしたりして行動的に反対する。それに対して日本人は、明治維新は上からの革命、第二次大戦はアメリカによる国家改造で、自ら自由と権利を獲得した経験がない。だから世の中を自分で帰ることなどできないのだ、というものがある。 意味のある説明だとは思わないが、少し同意するところがあるとすれば、日本人は自ら社会を変えることはないだろうなという感触だ。でも理由は違う。我々は経験から学ぶことなどできないのではないかと私は思うのだ。上に書…