磯部浅一

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磯部浅一

いそべあさいち

1905〜1937。二・二六事件の主導的将校。山口県出身。

陸軍士官学校卒。北一輝の「日本改造法案大綱」の影響を受け、急進派将校の代表的存在となる。

1934年11月士官学校事件で拘禁され、翌35年停職処分。

停職中に村中孝次と粛軍意見書を配布して統制派を攻撃、軍部批判で免官となる。

1936年の2・26事件では指導的役割を演じて逮捕され、軍法会議死刑判決。1937年7月処刑。