一世一元の制

一般

一世一元の制

いっせいいちげんのせい

君主一代の間は同じ元号を使い続ける制度。

明王朝を築いた洪武帝が定めたものが最初。

日本では明治から始まった。明治5年(1872年)には太陽暦も採用される。

江戸時代から占いや天変地異への対処としての改元は迷信であり社会を混乱させていると非難されていた。改元にも暦作りにも陰陽師が深く関わっていたが、陰陽道そのものが迷信として明治3年(1870年)に廃止されてしまった。