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一遍上人

一般

一遍上人

いっぺんしょうにん

時宗開祖

河野通信の孫に当り別府七郎左衛門通広の三男。

10歳で母を失い仏門に入り随縁と称す。

13歳のとき太宰府聖達上人の下で修業し智真と称す。

25歳のとき還俗し、通秀と称す。

33歳のとき再び出家

35歳のとき紀州熊野権現に参籠して成道、これより一遍と称す。

16年の遊行ののち、1289年8月、兵庫和田崎の観音堂で亡くなる。