千様「・・へ?」 蒼月「いや だからね。 ツケ 放置したまんま冬だし寒いし外出ないし よし踏み倒そうと思ってたら漁船に乗る事になっちゃった」どよーん。 千様「Σいやあああお馬鹿ああー!!!」ひいいっ 小太郎「Σ漁船ってえええ!蒼月 絶対冬眠しちゃうだろ!!てか何!? 冬のにっぶい蛇でも 借金取りぐらい軽々薙ぎ倒せるだろ!?」ぎゃいんっ 蒼月「誰が鈍い蛇だよ呑むぞワン公。 それがさあ、借金取りが俺にじゃなく ヤバイのの方に行っちゃってさあ」 千様「Σまさかっ」はっ 蒼月「あんのクソジジイ払えないなら 働いて返してして来いって中指立てて言いやがったっ」くうっ 小太郎「Σ保護者の方に行っちゃったか!…